2005年08月31日
[日常] 自動販売機が消えた
会社からの帰り道、もう家が見えてるあたりでなんとなく違和感があるな、と思ってよくあたりを見回してみれば、いつもならずらーと5~6台の自動販売機が並んでいるところに、1台の自動販売機すら消えているのですよ。正直、その自動販売機エリアがなくなってしまうと、結構不便だったりするわけで、それが一気に全部亡くなっていると言うことは廃止なのかなと疑ってみたり。1台や2台ぐらいなくなっていても交換かなと思うのですが、全部とは… メーカーも違ってたし、やっぱり廃止なのかなぁ、ぬぅ。
もう、なんていうか日々何やってるかわからん精神状態だったりします。
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2005年08月30日
[感想] 『写楽・考』/北森鴻
写楽・考
著者:北森 鴻
出版社:新潮社 単行本
発売日:2005/08
価格:¥ 1,470
ISBN:4106026589
【Amazon】
古文書の調査に赴いた屋敷では、出迎えるはずの当主が不可解な失踪を遂げていた。目立った盗難も痕跡もなく、事件性の見えないことから単なる「家出」と判断された矢先、一行は古文書が隠し持っていた重要な秘密、「謎の画家」の存在に行き当たる―――
すっかりミステリよりも民俗学の色合いが濃くなってきました、蓮丈那智フィールドファイルの第三弾。今回は、それぞれの短編が直接関わりは無いのですが、なんとなく尾を引いているなという印象を受けました。民俗学としてはだんだんと難しくなっていく感じもあり、理解できない部分が多かったりしますが、キャラクターの部分で面白く読める部分もあり、なんとか楽しめているというところでしょうか。表題作ともなっている中編ではあの人が再び登場するなど、ファンサービスも十分と言う感じ。楽しませてもらいました。
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2005年08月29日
[日常] 頭ぼーとする
休みボケか、それとも同じ仕事の人が休んだからか、なんとも仕事にのれない一日。ぼーぼけー。休みの人の分がほれほれとまわされてきて、結局何から手をつければいいかわからんうちに、今日が終わりました。というか、あまりにも手に何もつかんので帰ったというか… うー、やる気どこいったー?
ちょっと面白かったネタ。「プログラマーのくどき文句を考えよう。」
君への参照カウントがオーバーフローしそうだよ
君と僕との多重継承クラスを生成しよう。
いきなり本番はまずいから、結合テストをします。
予期せぬ恋が発生しました。
不性な処理を行ったので強性終了されます。
うわぁ…
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[新刊情報] 9月
実は…裏の取れてない情報も多数。amazonとかにリンク張ってるのは多分大丈夫なんですが…
まあなんにせよ、9月は講談社ノベルスがにぎわってるでしょう。
8月31日 『女王様と私』/歌野晶午 角川書店 【Amazon】 【bk1】
9月1日 『涼宮ハルヒの陰謀』/谷川流 角川スニーカー文庫 【Amazon】
9月2日 『電子の星 池袋ウエストゲートパークIV』/石田衣良 文春文庫 【Amazon】
9月6日 『ニンギョウがニンギョウ』/西尾維新 講談社ノベルス 【Amazon】
9月6日 『τになるまで待って』/森博嗣 講談社ノベルス 【Amazon】
9月6日 『猫丸先輩の空論』/倉知淳 講談社ノベルス 【Amazon】
9月6日 『奇偶』/山口雅也 講談社ノベルス 【Amazon】
9月7日 『九月は謎×謎修学旅行で暗号解読』/霧舎巧 講談社ノベルス 【Amazon】
9月8日 『やっとかめ探偵団と鬼も栖』/清水義範 光文社文庫
9月10日 『スライハンド 1』/原作:我孫子武丸・絵:藤谷陽子 BLADE COMICS 【Amazon】
9月13日 『そして今はだれも』/青井夏海 双葉社
9月13日 『のだめカンタービレ 13』/二ノ宮知子 講談社コミックスキス 【Amazon】 【bk1】
9月15日 『百器徒然袋-雨』/京極夏彦 講談社文庫
9月15日 『猫丸先輩の推測』/倉知淳 講談社文庫
9月16日 『MOMENT』/本田孝好 集英社文庫
9月20日 『交換殺人の夜』/東川篤哉 カッパノベルス
9月21日 『南方署強行犯シリーズ 黄泉路の犬』/近藤史恵 トクマノベルス
9月21日 『喰いタン 4』/寺沢大介 イブニングKC 【Amazon】
9月22日 『邪魅の雫』/京極夏彦 講談社ノベルス
9月28日 『北村薫のミステリー館』/北村薫 新潮文庫
9月29日 『精霊探偵』/梶尾真治 新潮社 【Amazon】 【bk1】
9月30日 『ななつのこものがたり』/文:加納朋子・絵:菊池健 東京創元社 【Amazon】 【bk1】
9月下旬 『マヂック・オペラ』/山田正紀 早川書房
9月下旬 『疾走!千マイル急行(下)』/小川一水 ソノラマ文庫
9月未定? 『現代詩殺人事件 ポエジーの誘惑』/竹本健治 光文社
9月未定? 『悪党たちは千里を走る』/貫井徳郎 光文社
10月下旬 『フォア・フォーズの素数』/竹本健治 角川文庫
10月未定? 『摩天楼の殺人』/島田荘司 東京創元社
10月未定? 『雪のマズルカ』/芦原すなお 創元推理文庫
10月未定? 『安楽椅子探偵アーチ-』/松尾由美 創元推理文庫
10月未定? 『ネクロポリス(上)』/恩田陸 朝日新聞社
10月未定? 『ネクロポリス(下)』/恩田陸 朝日新聞社
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2005年08月28日
[日常] 場違い
49日の法事に行ってきました。一応昨日、何を着ていったらいいかよくわかんなかったので、親に電話して聞いてみれば、「地味目の服でええよ」といっていたので、普段着るような襟付きのポロシャツで、せめてもとシャツをズボンに入れて行ってみれば… 皆、男性は黒の礼服(背広)にネクタイ、女性も黒の服と、我らが夫婦だけ場違い。恰好が完全に違いすぎる… うちの親もそれなりに黒い服でしたし、騙されたー 別にツッコミが入るわけでもないですが、一組だけ全然違う服装のまま法事は進んだのでした。まあ、これで一つ学びましたとも、ええ。
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2005年08月27日
[感想] 『老ヴォールの惑星』/小川一水
老ヴォールの惑星
著者:小川 一水
出版社:早川書房 文庫
発売日:2005/08/09
価格:¥ 756
ISBN:4150308098
偵察機の墜落により、おれは惑星パラーザの海に着水した。だが、救援要請は徒労に終わる。陸地を持たず、夜が訪れない表面積8億平方キロの海原で、自らの位置を特定する術はなかったのだ―――通信機の対話だけを頼りに、無人の海を生き抜いた男の生涯。(『漂った男』) ホット・ジュピターに暮らす特殊な知性体の生態を描き、SFマガジン読者賞を受賞した表題作。(『老ヴォールの惑星』) 環境と主体の相克を描破した4篇を収録。
非常に面白かったです。小川氏の初の短編集ですが、短編には短編のシンプルで面白いという部分が実によく出ていました。
最初の作品『ギャルナフカの迷宮』。地図だけしか持たない状態で、常に疑心暗鬼と戦わざるを得ない特殊な状況。そういった環境下での冒険談なんでしょうが、それにひねりが効いている。社会という環境を作り出していく見事さを見せ付けてくれます。
2作目、表題作ともなっている『老ヴォールの惑星』。正直私にはこの作品だけはいまいちよくわかりませんでした。イメージとしてはエイのような形の知的生命体が飛び回ってる世界なのかな、という感じでしょうか。
3作目『幸せになる箱庭』。これも他の作品でも見受けられるある設定を用いているのですが、設定を流用と思わせない独自の部分などがあり、またそこから展開する新たな部分など、一つのアイデアだけじゃなく、いくつかが組み合わさったものをみせてくれた気がしました。
ラスト『漂った男』。これも特殊環境と世界ですよね。思ってたのとは予想外なラストへの展開には、「どうなるんだろう」という興味を常にかきたてられ、またバッドでもハッピーでもとりようにとってはどちらともとれるエンドにはうならされたと言うか、上手いなあと感心したというか。
全体的にシンプルながらいろんなアイデアやら何かが詰まっており、楽しめた作品でした。SF初心者にもオススメな一冊です。
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[ゲーム] 『グランディアⅢ』 飛竜の谷~バクラ~ヘルアセル~滅び待つ庭
DISC2枚目まで進みました。いつの間にか。
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2005年08月26日
[日常] すっかり
今週は見事日記をサボってましたが、まあ仕事が忙しくて、というのと、パソコンをつけると『ひぐらしのなく頃に 解』をやってしまっていた、と言うのがあります。だってねぇ、やり始めたら気になってやめられないんですよ… そういう意味で実にいい小説ともいえるんですよね。仕事のストレス発散に。
ま、週末、明日仕事に行くかどうかは明日の起きたとき次第で。今日は今日で休み前という余力でなんとか久しぶりの本屋へ行ってこれました。『写楽・考 蓮丈那智フィールドファイルIII』(北森鴻)と『デーモン・アゲイン ソード・ワールドRPGリプレイ・アンソロジー』(清松みゆき、他)を購入です。蓮丈那智シリーズは最初の『凶笑面』がドラマ化だそうで、帯に写真とか載ってましたが、イメージが違う~! 蓮丈那智はもっとこう冷たさ、つりあがった目、そして形容しがたい美を含んでいるイメージなんですが… 内藤三國も…ひどひ… それよりも民俗学ミステリ、ドラマ化して面白いんでしょうか?
あー、そういえば月末だ、来月の新刊本をまとめたいです。講談社ノベルスで倉知さんとか京極さんとか森さんとか出るはずですしー
さて、例によって例のごとく購入本情報を続きに。
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[ゲーム] 『ひぐらしのなく頃に 解』 罪滅し編
ゲームで久しぶりに泣いたかもしれません。
というわけで、同人ゲームとしてファン確立し、CDドラマ化、コンシューマ移植、アニメ化まで決まった『ひぐらしのなく頃に 解』の罪滅し編、終了しました。謎は謎として残っていますが、いやー面白かったです。
以下、ネタバレ感想です。
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2005年08月22日
[日常] 世の中怖い
先日、警察の人が家に聞き込みにやってきたそうです。なんでも近所で通り魔事件があったとか。もう、1ヶ月以上前の話なんだそうですが。で、そんな話を聞いた矢先、昨日ですかね、つかまったらしいというニュースが。前は鎌を振り回していたそうですが、今回は普通に殴りかかって、巡回していた警官に取り押さえられ、でその通り魔の似顔絵と似ていたことから犯行が露見したそうで… ほんと近所でこんな事件とか起こると、世の中いつ何が起こるか分からんな、という気持ちになっちゃいます。ふりむいたらザックリ、自分だけはならんだろうと思っていても、ちょっとしたタイミングのズレで起こりえることもあるんだなぁと。何がこんなふうな時世へと動いていくことになってるんでしょうかね?
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