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2005年07月31日

[日常] コミックコミック

 相方と買い物で梅田まで出ており、コミック買うというのでコミック専門店へ。とりあえず、目的は『鉄子の旅 4』(菊地直恵)だったわけです。んで、なんやかんやでばたばたと色々購入物が増え始め、アレを買おうと言い出したわけです。アレ…『おおきく振りかぶって』の同人誌(書店で普通に売ってるタイプのやつ)。
 あいにくと相方は腐女子属性は持ち合わせていないので、いわゆる怖いもの見たさな部分があってのことだと思うわけですが… しかし、いざ買おうとコーナーに行くたびに嫌な汗が出ると言うことで手がでません。しまいには私に「取って来て」、「レジに持っていって」などと言い出す始末で… なんつうか、笑えましたええ。

 結果、「コミック一冊買ってやるから」ということで私がレジに持っていってまとめ買い。帰ってから相方は”それ”を読んでましたが、結局「無理」とか「キモ」とか言ってました。腐女子属性は目覚めなかったみたいです。

 ちなみに私が買ってもらったのは『もやしもん』(石川雅之)。『動物のお医者さん』と『げんしけん』をあわせた作品という評価どおり、なんとも微妙な世界が描かれており爆笑でした。菌が見える学生の農大生活を描いた作品。菌がねえ、喋るんですよ、乳酸菌とかやばいウィルスとかが。それが実にバカっぽくていいんですよ。農大ってほんとこんなんなんでしょうか…?

 もやしもん 1 (1)

 著者:石川 雅之
 出版社:講談社 コミック
 発売日:2005/05/23
 価格:¥ 560
 ISBN:4063521060

 【Amazon】 【bk1

 以下、続きの先は今日の購入本情報だけ書いときます。

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投稿者 FOOL : 22:39 | コメント (0) | トラックバック

[感想] 『失踪!千マイル急行 上』/小川一水

 疾走!千マイル急行 (上)

 著者:小川 一水
 出版社:朝日ソノラマ 文庫
 発売日:2005/07
 価格:¥ 560
 ISBN:4257770600

 【Amazon】 【bk1

 強力無比の蒸気機関車に引かれ、大陸を横断する千マイル急行。磨きぬかれた漆黒のボディ、贅を尽くした内装。だが、選ばれて乗り合わせた若者たちの心が躍るのは、その豪華さ、力強さからだけではない。はるか東の未知なる都市が彼らの訪れを待っているのだ。しかし、その華麗な列車におよそ不似合いな、まがまがしい車両が連結された時、旅の様子は一変した―――

 列車で出会った少年少女の物語、なんですが、都市国家の戦争がそれに絡んできます。戦争といっても政治面などは今のところそれほど表立っては出てきてないのですが、出てきていない分なんともモヤモヤしたものが残されます。序盤、登場人物はいかにも小川さんの作品らしい造詣で、ああ面白くなりそうと感じたのですが、戦争がらみになってから、なんだかキャラの良い部分がすっかり隠れてしまい、全体的に暗い雰囲気ただよっちゃったんじゃないかなあと。どことなく重たい話を無理やりライトにしてる感じをうけました。まあ、上巻なわけですから、これからどう転がるか次第でしょうが、このままダーク路線だと結構厳しい予感も。なにより列車であった意味が未だ分かりません。

⇒【関連】[感想] 『失踪!千マイル急行 下』/小川一水

投稿者 FOOL : 22:27 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月30日

[企画] 本読みの集いオフ会

[ 企画 ]

 オフ会やりましょう、8月にでも。一応、以前言っていたエキスポの「犬神家の一族」に行くってのも考慮に入れてですね、
 ・案A:夜宴会、次の日エキスポ
 ・案B:昼エキスポ、夜宴会
の2パターンあたりの考慮で。あ、場所は大阪梅田近辺予定ですよ。
日付に関してはまあ土日のどっかでしょうね。お盆を省くと、20,21,27,28のどっからへんで。参加希望の方はコメントかメールmail.gif(スパム対策に画像、意味あるかな?)ください。まあ、人が集まらなければやりませんが…

投稿者 FOOL : 22:52 | コメント (0) | トラックバック

[日常] 盆踊り

 近くの公園で盆踊りがあるっていうんで、夕食後ちらっと見に行って見ました。…お母さんとかが頑張って店だしてるんだけど、どう見てもちゃちいんですよ。机があるだけ、で100円とか50円で駄菓子とかカキ氷とか売ってはいるんですが… 業者いないし、たこ焼きとかやきそばとかないし… がっくりと肩を落としてとっとと帰宅しましたとさ。むー残念、たこ焼き食いたかった。

 それはそうと日中は暑くて動けず、黙々と読書をしていたり。思わず下の感想の二冊読了で、続いて小川一水さんの新刊読み始めていたり。いつの間にか積読がたまってきてるんでこういう読めるときに消化しとかないとダメですよね。

 全然関係ないけど、荒川弘さん(ハガレンの作者)が女性だと知ってかなりビックリだったりします。いや、牛の絵の叙述トリックにだまされたというか、なんというか…

投稿者 FOOL : 22:44 | コメント (0) | トラックバック

[感想] 『幸せをつかみたい! サーラの冒険5』/山本弘

 ソード・ワールド・ノベル 幸せをつかみたい! サーラの冒険(5)

 著者:山本 弘
 出版社:富士見書房 文庫
 発売日:2005/07/20
 価格:¥ 546
 ISBN:4829117354

 【Amazon】 【bk1

 「『力の宝珠』―――真っ黒い玉だそうだ」 サーラは、新たにパーティに加わったドワーフのメイガスに宝の在処を示す地図を見せられる。そこには、サーラの生まれ故郷・ハドリー村の洞窟が描かれていた。古代の魔術師が残した謎の宝―――持ち主に肉体的な力を与えるという黒い玉を求めて、サーラは仲間たちと共に村を訪れるのだが…

 実に10年ぶりのシリーズ最新刊。ということで、すっかりこれまでの流れはあんまり覚えてない部分もありましたが… どちらかというと正統派のヒロイックファンタジー。力の無い少年が努力して、ヒーローになっていく姿、なんですが、この巻でとうとう大きな動きが。いやそれは話のメインとはちょっとずれてるんですが、そっちの展開の方が衝撃が大きいというか。
 メインとなる筋はお宝捜し。少年の成長具合も確認でき、また人間(亜種族)の感情のいろんな移り変わりなど。ヒロイックファンタジーなのに結構えげつない展開も待っています。でも、やっぱり次の展開がものすごく気になります。そのためのプロロ-グとしてもOKなぐらいに。
 それにしても、戦闘のイメージがいまいち見えないのはなんでだろ…?

投稿者 FOOL : 22:28 | コメント (0) | トラックバック

[感想] 『ファンドリア・ファンクション 新ソードワールドRPGリプレイ集NEXT 4』/藤澤さなえ

 新ソード・ワールドRPGリプレイ集NEXT(4) ファンドリア・ファンクション

 著者:藤澤 さなえ
 出版社:富士見書房 文庫
 発売日:2005/07/20
 価格:¥ 609
 ISBN:4829144602

 【Amazon】 【bk1

 「少女を護衛して父親の元に送り届ける」”ぺらぺらーず”が引き受けた新たな依頼は、一見簡単そうだがやっかいな問題をはらんでいた。届け先が悪名高い”混沌の王国”ファンドリアなのだ! ナゾの暗殺者たちを撃退しつつファンドリアに着いたものの、父親は行方不明。その背後には、おなじみの盗賊ギルドをはじめ、暗殺者ギルドや貿易商が絡む巨大な事件が横たわっていた!

 卑怯、いやむしろ知恵を駆使したプレイヤーたちの活躍が光るリプレイ集第四段。今回はソードワールド世界においてあんまり表舞台に登場しないファンドリアが舞台。なんかもっと凄いところをイメージしていましたが、案外普通かもしれませんね、そりゃただの街なんだからあたりまえか。そして、プレイヤーたちの策士っぷりがほんと見事。それに加えてシナリオの方向性が… なぜ毎回こういうエロもどき展開になるんだか、シリアスなはずなのに笑いが止まりません。いいですよね、こういうプレイ、楽しそうです。

投稿者 FOOL : 22:14 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月29日

[日常] 7月の終わり

 まあ、あとちょっとだけ残ってますが、7月ももう終わりということで、『7月の読書【夏のロケットマン】計画』3冊、という結果に。短編だけということであればもう一つ、『影が行く』(ジョン・W・キャンベル)も読んでたりしますが。今回読んだ中では『ウは宇宙船のウ』(レイ・ブラッドベリ)が一番読みやすく面白かった印象を受けました。古典SF、なかなかやりますよね。まあ、また機会などありましたら、ちまちまと読んでみたいと思います。以下、企画読了本感想。

 ・『冷たい方程式』/トム・ゴドウィン
 ・『結晶世界』/J・G・バラード
 ・『ウは宇宙船のウ』/レイ・ブラッドベリ


 さて、ついでに告知。明日7/30の夜(22:00か23:00頃~)チャットにいます。暇なかた、遊びに来てくださいな。

 6年ぶりの新刊らしいドン・ウィンズロウの『ウォータースライドをのぼれ』【Amazon】【bk1】を購入。

投稿者 FOOL : 23:47 | コメント (0) | トラックバック

[感想] 『ウは宇宙船のウ』/レイ・ブラッドベリ

 ウは宇宙船のウ

 著者:レイ・ブラッドベリ
 出版社:東京創元社 文庫
 発売日:1968/04
 価格:¥ 777
 ISBN:4488612032

 【Amazon】 【bk1

 毎土曜日の朝、みんなで宇宙船空港に宇宙船を観にいく。やがて宇宙に飛び出すんだと思いつつ…(『「ウ」は宇宙船の略号さ』) その惑星では夢のような出来事がまっていた。(『この地には虎数匹おれり』) ”動物狩りタイム・トラベル”で太古の恐竜をハントしに行こう!(『雷のとどろくような声』) ”宇宙”、”恐竜”、”タイムトラベル”などを題材としたブラッドベリの短編16編。

 意外と読みやすく、きれいな物語が結構多くありました。宇宙と子どもたちは相性がいいというか、夢を追い求めるものと、その先にあるもので、本作品集では比較的ハッピーエンドっぽい作品が多いため、まとまりをもって完結するので、後味がじつにいいのです。なので、ああ、いいSFを読んだという気分にさせてくれます。また、そのシンプルさの中にもちょいとしたアイデアが練りこまれているから、お見事ですね。言い作品でした。
 原題が『R IS FOR ROCKET』だからせめて『RはロケットのR』として欲しかったような。『ウ』って、ねぇ…

投稿者 FOOL : 23:32 | コメント (2) | トラックバック

2005年07月28日

[日常] 三部構成

 会社で学生の面接があるってことで、スーツを着て会社へ。最近はカジュアルOKなんでスーツなんて久しぶり、でも暑い。と言う状況だったんですが、見事学生はドタキャンの連絡なしで、面接は中止。私のスーツはいったいなんのために…

 昼は久しぶりにほか弁ではなく外食。カレーを食べに。「きのこカレー」を頼み、どんなきのこが入ってくるんだろうと思ってみれば、「えのき」。普通もっと傘の広いきのこがはいってると思うのに、ただひょろ長いえのきだらけのカレー。え?

 土用の丑の日、なんで夕食は浜松のうなぎ。美味かったです。夏バテ防止できるかな?

投稿者 FOOL : 23:48 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月27日

[日常] 相変わらず

 体調がなんとも。頭痛に関しては無くなったんですが、今度は鼻の頭がなんか痛いという。血がたまってるような感じ(イメージ)、腫れて痛い感じ、なわけでよく分かりません。ついでに先日の本売りで重い荷物を持った肩こり(?)が未だ続いており、去ってくれる気配がありません。なんともかんとも完全復活はなかなかです。

 本屋によって新城カズマさんの『サマー/タイム/トラベラー 2』と小川一水さんの『疾走!千マイル急行 (上)』は購入。ライノベでありSFな作品万歳。

投稿者 FOOL : 22:59 | コメント (0) | トラックバック


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