2005年04月04日
[感想] 『挑め!捨身の大決戦 新ソード・ワールドRPGリプレイ集9』/秋田みやび
[ [感想] 2005年度
| あ行
]
新ソードワールドRPGリプレイ集(9) 挑め!捨身の大決戦
著者:秋田 みやび
出版社:富士見書房 文庫
発売日:2005/03/18
価格:¥ 588
ISBN:482914453X
”魂入れ替えの杖”は手に入れたものの、ノリスに憑依したクランズを逃がしてしまったへっぽこパーティー。ノリス=クランズの陰険で執拗な罠を潜り抜け、ついにノリスの体を取り戻した一行に衝撃の事実が明かされる! 彼の目的はファンドリアの最終兵器を復活させることで、そのモンスターはすでに目覚めているというのだ! オーファンへと侵攻を開始した闇のモンスターを止めるため、友人たちの力を借りながら、決戦の地へと赴くイリーナたち。だが、そこには、思いもよらぬ運命が待ち受けていた!!
ダイスの神様の高笑いを聞きました。いやー、面白い。実にラストを飾ろうと努力したGMをあざ笑うかのような展開、10巻へ続く。これがあるから TRPGって面白いですよね。知恵の絞りあい、ショートする頭脳、予想外のダイス運、いろんなものがかみ合って、まさかそんなところへと着地するとは… 結末の悲劇と喜劇を楽しみにしています、ラスト一冊で、ほんとに終われればですが。
投稿者 FOOL : 2005年04月04日 23:40
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