紺屋町界隈: ござ九(森九商店)江戸末期から明治にかけて建てられた商家でかつての豪商の 面影を今に伝えている。竹製のざるなど伝統的な日曜雑貨を扱う。 紺屋町番屋消防団の建物 大正2年に竣工。 盛岡といえば南部鉄器が有名: 鈴木盛久工房 寛永2年創業 江戸時代から15代続く。南部藩主が茶の湯を 奨励したのが始まり。南部鉄瓶は4万円から。 15代目は女性釜師(本名 志衣子さん) 材木町界隈: 北上川にかかる「旭橋」 このあたりはは若かりしころの宮沢賢治が通った 町。宮沢賢治の作品に関するモニュメントが道路脇に点在。 光原社 宮沢賢治とゆかりが深い。彼が生前に出版した童話集「注文の多い料理 店」の石碑あり。現在は塗り物や食器類を扱うお店。 中庭の一角には喫茶室「可否館」がある。コーヒー380円、くるみクッキー 100円。 染元 蛭子屋(小野染彩所) 南部藩の染め物師として南部古代型染めの伝統を守ってきた。文様は350年前 から受け継がれ今も変わらない。女優杉村春子さんもこよなく愛した。 絹地反物 12万円、手提げ袋4500円、花瓶敷き550円。 だんご 千古堂 店内には宗像しこうさんの直執の看板がある。 店主は佐々木和子さん。一番人気はしょうゆだんご一本60円。もう一つ人気が 高いのはお茶餅一本90円。これはおだんごを平たくのばして焼きくるみ醤油をつけ たもの。語源はうちわのような形のうちわもちから来ている。 神子田町(みごたちょう)の朝市 毎日午前4から8時まで行われている。農産物生産者の出店を中心に110軒が 並ぶ。市価の半額以下。 白沢せんべい店(株)昭和11年創業の南部せんべいのお店。飢饉や野戦食とし て食べられた。昔は南部藩の武士たちも焼いていた。小麦粉と塩を練って、胡麻な どの上で丸く延ばし7分間焼く。 盛岡は豆腐の消費量が全国ナンバー1: 工藤豆腐店 材木町にある。よせどうふが特においしい。おいしい地下水と良質 の大豆で作っているため。よせどうふ 小 300円、大 450円。 和洋菓子 二葉屋 盛岡キャベツという大きなシュークリームが人気。直径15センチ。多い日には 一日1000個も売れるという。250円。 (有)藤原養蜂場 スズメ蜂ウオーター スズメ蜂を蜂蜜に漬けた飲み物。ローヤルゼリープロポリ ス配合。600円。 ひえめし みゆき 大通り一丁目 南部の郷土料理 ひっつみが食べられる。 小麦粉を練ったものを薄く引きちぎり入れるのでひっつみという。 三陸あじ処 寿し利 厳選した前沢牛のお寿司が食べられる。肉の部位は企業秘 密とのこと。レアに焼き上げたのもを三陸の幸と共に盛りつけたサイコロステーキ ちらしは2000円。トロを焼いた感じ。前沢牛の生肉のにぎりもある。 冷麺: 発祥は昭和13年に北朝鮮から戻ってきた青木さんという人が故郷の冷麺と ピョンヤン冷麺を組み合わせてつくった。 付け合わせのキムチはキャベツでで きている。 ぴょんぴょん舎 700円。 麺が黄色なのは小麦粉とでんぷんだけで作っているから。スープは牛の骨や肉で とってある。 じゃじゃ麺: 盛岡でしか味わえない平打ちの生うどんに葱、キューリを添え、特製みそをかけ る。 白龍(ぱいろん) 内丸 行列のできる店。 400円、大 550円。 全部食べ終わったら生たまご、ねぎ、みそ、スープ等をたしてたまごスープ 「ちーたんたん」を頼める。50円増し。 わんこそば: 直利庵 創業明治17年のわんこそばの店。コースは普通 2500円、 上 3500円、特上 5000円。何杯食べても値段は変わらない。 汁を飲まないのがコツ。この店の最高記録は212杯。7から8杯がかけそば一 杯相当。もともと訪問客をもてなす料理。男性平均は50杯。