《書捨御免》
〜Real Time Message from H.Saito〜
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書込時刻:Sep 16/18:43
実は、先日からブログを始めまして、独り言を書くのもそっちに移行しちゃいました。気付かずにこちらに来られる方もいるようなので。PC版トップにリンク張ってます。携帯からは見られませんが、あしからず。

(Aug 22/10:53) ↓窓口の担当に確認させたら「HPには原因が判ってから載せる」そうだが,速報として無意味。顧客にまず必要なのは,自分の所だけの問題なのか否かという情報。「苦情多数・原因調査中」という今の状況報告こそ重要。
(Aug 22/10:41) 朝からniftyでメールの送信ができないという障害が発生。9時openの電話窓口に問い合わせたら,当然のように苦情が殺到しているらしいが,10時半でも未だにHPの障害速報には「現在障害は発生しておりません」
(Aug 10/01:39) ↓今の世の中、コミュニケーションの前提となる共通認識を相手が持っているかどうかを考え、必要な状況説明を行うという当たり前のことができないバカが多すぎる。そういう奴に限って「空気を読め」とか言うんだよな
(Aug 10/01:29) 世の中、素人仕事に愕然とすることだらけ。今も世界陸上で、高飛びか何かでトラブルがあったようなのだが「一体どうなるのでしょう」ばかり言ってて、途中から見た人は30分経ってもそもそも何が起きたのかわからん。
(Aug 10/01:21) 「考えるヒトコマ」という番組の、4人の描き手の描く次の一コマはメチャクチャ面白いのだが、それを選ぶ浜ちゃんが…。特にオチのセレクトで一番面白い物を真っ先に落としてしまうセンスは絶対にお笑いの人じゃない
(Aug 10/01:02) 結局、佐々木の登板は1回も生で見れなかったなあ。時代は移り行く。
(Aug 3/23:59) ↓男女総合優勝となると、これら全ての条件を満たさないといけない。今期巨人が優勝するより可能性は低いでしょう。明日韓国と北朝鮮の男子が引き分けた時点で終わるわけで。それにしてもこんなんでW杯大丈夫か?
(Aug 3/23:50) 東アジア選手権だが、男女とも勝ち点1しか取ってないのに、まだ優勝の可能性があるそうである。男子の場合は中国が3分で他が1勝1敗1分で並ぶ場合、女子は4チームとも1勝1敗1分で並ぶ場合である(苦笑)
(Aug 3/12:43) ふとTVをつけたら「いいとも」に山下洋輔が出てた。この人の凄さは最近の人たちは知らないだろうなあ。わくわくするような凄い話をしてるのに、客席はしーんとしてるし。
(Jul 30/21:26) 今日は隅田川の花火大会。部屋からはビルの谷間から少し見えるようだが、中継のヘリも飛び交って騒がしいので、自転車で鑑賞ポイント探しに出かけた。立川みたいに空じゅう花火とはいかないが、下町の夏の風物詩。
(Jul 30/21:12) 昨日は、映画「姑獲鳥の夏」を観てきた。原作が面白すぎるとどうしても映画は密度が薄く感じてしまうのが残念。でも、榎木津はだれがキャスティングしてもやっぱ阿部寛だよなあ(笑)
(May 23/01:27) 珍しく在宅ではない仕事で遅くなり、キリン杯の結果を知りたくてネットを見たら、杏里とリトナーが婚約とかいうとんでもないニュースが。尾崎亜美と小原礼以来のインパクトである。お幸せに。
(Apr 29/16:28) ↓しかし,結局アール・デコという範疇があまりにも漠然としていて,いまいち焦点が定まらない感じ。展示された作品や資料の中で,日本の漆塗りのただの「見本」が一番繊細で美しいと感じた私は,幸せな日本人?
(Apr 29/16:15) 世間は今日からGW,2日続けての夏日ということで,私も朝からぷらっと上野公園に出かけ,東京都美術館のアール・デコ展を見てきた。動物園は大混雑なのにこちらはがら空きだったので,ゆっくり見ることができた。
(Mar 21/20:25) ↓赤いイチゴで怒った顔を表した「怒った魔女」と、宝箱になってるチョコケーキ「思いがけないたからもの」。おいしくて見た目も楽しく、これは女性には人気でしょう。ミュシャ展といい、この春はなぜか少女趣味?
(Mar 21/20:18) 昨日は、某所のユーハイムに勤める友人が転勤になるということで、会いに行くついでに、今春のコラボケーキを買ってきた。童話「ヘンゼルとグレーテル」を題材にした5種のかわいいケーキのうちの2つ。
(Mar 21/20:12) そういえば、先日の地震で福岡市美術館の展示作品の1つが壊れたらしい。持っていた図録に、その作品(「次の出発」)も載ってた。あそこは現代美術中心で結構好きなのだが、天災で作品が失われるのは悲しい。
(Mar 21/20:06) ↓芸術というよりはデザイン、芸術家というよりは職人に近い部分はあるのかもしれないけど、そんな切り分けはどうでもいい。今回は下絵しか出てなかった連作「月と星」の完成品を見てみたい。
(Mar 21/19:00) ↓とにかく、どれも構図が素晴らしい。様々な事象を擬人化した女性の表情や立ち姿が、そのものの精が実際に目の前に出現したらまさにこういう姿をしているだろうと納得させられ、見てて楽しくなる。