明星山/P6南壁/左岩綾

前橋労山/中曽根豊、長谷川浩


< 記 録 > 中 曽 根 豊


<山行日> 1998年8月22日(土)〜23日(日)
中曽根@前橋労山です、明星山に行ってきました。 【日時】8月22〜23日 【山名】明星山・P6南壁 【ルート】左岩稜 【メンバー】L長谷川浩、中曽根豊 [取り付き]10:20−3:45[大岩]−18:00[駐車場]  当初は屏風に行こうと思っていたのですが、地震が恐くて・・・(^_^;)。夏は暑くて不適と言う事 でしたがやっぱり暑かったです。  初めて見る明星はなかなかのスケール、しかし車道が目の前を走ってるので何だか妙な気分、まる でテールリッジの対岸に林道が有るような感じでした。小滝川に降りて膝ぐらいの徒渉をして取り付 きへ、ホントに15分くらいで楽チン。  人工ルートは2回目の私と初めてのパートナー、何とかなるだろうと言う事で取り付く、他にはク ライマーはいない。1ピッチ目はカブリ気味の所の1っ手がなかなかでなかった、その後もテラスか ら直上してしまい支点の無いスラブを震えながら登る(どうも行き過ぎたようで2ピッチ目の凹角の 左を登った見たい)。考えてみるとここが一番の核心でした(^_^;)。いつも間違えてばっかりで反省 、反省。  そして心配していた3ピッチ目の前傾壁人工。慣れていないからどうしてもボルトに全体重をかけ るのが恐く、特に出だしはついつい力が入る。しかしピンも腐ったようなものでなく、間隔も近かっ たので順調に上がっていき、なんとなくリズムが出来て慣れたかなぁと思うとビレイ点。対岸を見る とまだ展望台の方が上に見える(^_^;)、展望台には観光客がいて河原にはヘルメット被った工事の人 ・・・。登ってる間ずっと工事の音が聞こえてちょっとしらけてしまった。このビレイ点で約1時間 半ビレイしていたのですが、腰や足がしびれてしまいました。  ぶら下がったビレイ(ハンギングビレイ?)で楽にする方法って何か有るんでしょうか。4ピッチ 目は5.8〜5.9のフリーとありセカンドだからフリーで行こうかと思ったけど、どうも踏ん切りが付か ずけっきょく人工交じりで抜ける。その後松ノ木テラスから上部は傾斜も緩くなりグイグイ高度を稼 いで大岩へ、ルート図に従って1ピッチ登り”大木”へトラバースして終了。下降は意外と急で踏み 跡はしっかりしていないけど何とか河原に降りる事が出来ました、しかし曇りにもかかわらず樹林の 中は暑かった〜!。  翌日もう1本登る予定でしたが疲れと、あまりにも天気が良くて暑そうなので糸魚川の港で釣りを して帰ってきました(軟弱者です(^_^;))。 尚、駐車場の上のキャンプ場は「ヒスイ峡キャンプ場」とあり、1張り700円でした。夜はアブと 羽蟻に悩まされましたが・・・。  糸魚川インターから明星山よりにはコンビニあり(ないと思って市街地をウロウロしてしまった)。 やっぱり夏は暑く、秋がいいんでしょうね。 以上です。

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