フリースピリッツ

日程
2004年10月11日(月)
メンバー
(月稜会)角屋、加藤
記録
(月稜会)角屋
写真
なし
ルート図
なし

<山 行 記 録>


月稜会の角屋です。

10月11日(月)に明星山P6南壁フリースピリッツに行ってきました。人気ルー
トですがご報告します。

天候:晴れ時々曇り  L.角屋 加藤

取り付き(8:00)−終了(12:30) 下降開始(13:00)−駐車場(13:40)

近頃天気がよくなく、台風が来たり、渡渉が心配だったが、水量は少なくまったく問
題ありませんでした。

1p目・2p目。取り付きは明瞭で、やさしい草混じりの岩場を2ピッチ左上。
3p目。真上のコーナークラックを途中まで登る。コーナークラックは上まで続いて
いるが、途中のリングボルトでピッチをきる。ここからはコーナークラックと別れ、
右のスラブに入るのだが、我々は間違えて4p目を直上してしまい、ロワーダウンし
た。
4p目。上記のとおりルートを間違え、仕切りなおして右のスラブをトラバース。ト
ラバース自体は短い。その後直上する。くだり気味のトラバースだが、ビレーは上か
らされているのでセカンドも怖くない。
5p目。ハング下を左上して「うめぼし岩」の凹角を目指す。凹角はホールドも大き
く、左右に足を開けるので見た目ほど難しくはない。しかし、その後右下にトラバー
スするところが怖い。身長180cmの加藤は難なくトラバースしてようだが、17
0cmの僕には怖かった。
6p目。真上のカンテを左から取り付き、右に越える。後はやさしいが、ルートが判
然としなくなる。適当なビレー点が見つからず。階段状の岩場をどんどん登ってしま
い、結局70mくらい登ってしまった。加藤君はビレー点を移動しながら(というか
コンテで)登ってしまった。
7p目。やさしい岩場を中央バンドまで登る。
8p目。中央バンドからランペ(あまり明瞭ではない)をたどって右上し、途中、真
上にハング帯が見えるところで一段上に上がるとビレー点があった。
9p目。ハングを目指す。僕は左の汚いコーナーがルートだと主張したが、リードの
加藤君は真上の残置を追いかけて登ることにしてしまった。結局これは間違えで、
「ACC−J直登ルート」の人工のピッチだった。おかげでA0が入ってしまった。
しかし終了点は共通だったため事なきを得た。
10p目。左に15mトラバース。足下がすっぱり切れていて爽快なトラバース。
11p目。核心のピッチだが「快適」の一言。浅い凹状のフェース。残置は豊富。
ホールドは細かい。岩の表面が針のようになっていてすべったらひどいことになりそ
うだ。
12p目。ここは歩いて左稜の松ノ木を目指す。コンテ。

下降は松ノ木からさらにトラバースして尾根上を下り、ふみ跡に入り30分。かわら
の手前の作業道に出る。

この日は天気がよくて長袖のアンダーウェアーの僕は、汗だらだらでした。明星の
シーズンはこれから1ヶ月といったところでしょうか。

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