阿弥陀岳/南稜

日程
2001年1月6日(土)〜1月8日(月)
メンバー
(無所属)和唐、他3名
記録
((無所属)和唐
写真
なし
ルート図
なし

<山 行 記 録>


和唐です。
1月6〜8日で八ガ岳、阿弥陀岳の南稜から赤岳に行ってきました。
すっぽりと好天に恵まれ、去年から暖めていた南稜に登ることができました。

参加者: 、男3名、女1名

1/6(晴)八王子5:05―美濃戸口8:20〜9:00―舟山十字路9:20〜10:00―広河原沢四
区11:00―立場山13:10〜13:30―無名峰14:45〜14:55―P1コル15:15
1/7(晴〜曇〜雪)P1コル8:00―P3基部8:50〜9:00―P4基部10:00〜10:10―阿
弥陀山頂10:25〜10:45―文三郎分岐11:45〜11:55―赤岳13:00〜13:20―地蔵尾根分岐
13:40―行者小屋14:20
1/8(雪〜曇)行者小屋8:30―美濃戸9:20〜9:40―美濃戸口10:10〜10:40―舟山十
字路11:10〜11:30―八王子

1/6
積雪は思ったほどなく、舟山十字路まで車で入った。旭小屋経由ではなく、広河原沢
の、右股の四区標識のところに南稜の指導標から南稜に取り付くが、登り口がわから
ず、強引に右股から小さなルンゼ沿いに南稜にあがる。ラッセル兼薮こきで、かなり
の体力を使い、2時間半あまりを費やし、立場山の付近に出た。稜線からは阿弥陀山
頂、P3が真っ青な空に映えて美しかった。しばらくは緩やかな登りとなり天幕地に
良い所が続いた。無名峰の登りは急でそれを登り、P1を超えたコルに2,3張張れる
大地があり、ここに1泊目のテントを張った。


1/7
上空に薄雲があるものの無風、北、中央、南アルプス、富士山などが昨日よりもよく
見え、好天も今日の午後あたりまでの予報だったので、この景色を楽しんだ。P1コ
ルから1時間ほどでP3の基部に到着した。先行パーティがロープをだしていたの
で、ここで我々もロープを出した。2mほどの岩場を登るとルンゼになっており、ル
ンゼ中は一部しか凍っていなかったのでさして緊張もせず抜けることができた。P4
の基部からは左に雪道をトラバースして、岩、雪のミックスの登行を10分ぐらいする
と阿弥陀山頂に着いた。太陽は見ることができなかったが、まだ360度の展望が得
られた。お茶、行動食をとり、赤岳山頂に向かった。午後にさしかかる時間だったの
で人は少なかった。山頂からは地蔵尾根から行者小屋に向かった。明日は天気も悪い
ので下山だけと決め、小屋でビール、ワイン、日本酒を買い、宴会を行った。メン
バーの中に冬山が始めてのものがひとりおり、その満足そうな顔を見て飲む酒はおい
しかった。
1/8
昨日の夕方から降り出した雪がかなり積もり、一段低くなったところにテントを張っ
たので、吹きだまりのようになって明け方の4時半ころにテントのまわりの雪かきを
した。朝はゆっくりとテントを撤収し、美濃戸へ向かった。1名、二日酔い者がいた
が、美濃戸口までは新雪が積もったので、滑って転倒することもなく美濃戸口につい
た。

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