ブラックダイアモンド製品/最新情報

獨標登高会の寺田です。

 最近登山用品店の店頭にロストアローの国内版99春夏カタログと、ブラックダイアモ ンドのUS判99春カタログがアップされていました。特にUS判のカタログにはあの コブラも紹介されています。ロクスノ夏号の15ページでX-GAME の記事が掲載されて いますが、その写真の女性クライマーが握っているのがコブラでしょう。

 コブラはシャフトのグリップ部とヘッド部が途中で90度捻られており、正面から見る とコブラが鎌首をもたげている形状です。シャフトの素材はブラックプロフィットに も採用されたカーボンファイバーのみ。開発者の言に依れば、木製のシャフトで始ま ったアイスツールの伝統を打破する画期的なデザインとのこと。US判は価格表が別 なのでしょうか?カタログ本体に値段は印刷されていませんでした。気分はまさに「 蒼龍に襲いかかる黒き毒蛇」という感じですね!あくまで先鋭的なミックステクニッ クでの使用が前提で、アルパインでの使用はどうでしょう?

 またロストアローのカタログには掲載されていないのですが、ヘルメットもラインナ ップされています。「ハーフドーム」と「へミスフィアー」。ともに半球体という意 味です。シェルの形状は同じ様なので、インナーの違いによるノーマルと軽量の棲み 分けのようです。

 あと以前話題になったスイッチブレードクランポンの3本爪ですが、モノポイントの 事ではないでしょうか?今回と昨シーズンのロストアローのカタログでは、モノポイ ントはオプションで文字だけの掲載でした。US判のカタログではその写真が掲載さ れています。写真を見ると分かるのですが、左右の爪を含めて3本に見えないことも ありません。真ん中の爪が先端で銛の様に3本に分かれているというのはちょっと不 自然の様な気がします。サイドとヒールの爪のオプションは、掲載されていませんで した。

 ★ カタログ(コブラ)

 ★ カタログ(アイゼン)

 ★ カタログ(ヘルメット)


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