尋ね人/坂爪武(さかづめたけし)1940年又は41生まれ

始めまして、北澤徹ともうします。

小生、昨年エベレストC2にて脳梗塞で倒れ帰国後、「高次脳機能障害」との
診断を受けました。
脳細胞が犯されているため、復帰の可能性は
医師からは全く無いと、断定されました。

そこで地獄の門を潜る前に願わくば、山に最も情熱を燃やしている時の
中学時代の同期生に会えればと思い、失礼を
省みず、お願いに至りました。(アリネットに投稿させて頂こうと思ったのですが
                   操作ミスをしたようです。)

尋ね人:坂爪武(さかづめたけし《1940年OR41生)

1961年:谷川岳一の倉沢コップ正面壁で
     中学卒業以来始めて再会し
     大変感激しました。
当日、小生はこの緑ルートの初登攀者(緑山岳会;大野栄三郎師匠と
コップ正面緑を登るべく、広場に上がって、一服している時に
驚いた事に、上のドドテテラスから・・・
《お〜〜い北さ〜〜ん、早く来いよ〜〜。先にいっちゃうぞーー。
と声がかかって、びっくりしました。それが又、中学時代の
同期生と分って、二度びっくりしました。。。

当時彼は、碓井徳蔵さんを師と仰ぎ、「登研」に席を置いていました。

★小学校、中学校での情報は、空振りでした。
又、自宅、実家、職場での連絡は、全くとれません。
「登研」には、残念ながら、小生知人がおりません。

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