白馬村ガラガラ沢でスノーボーダー3人目の遺体収容

長野県白馬村の八方山第二ケルン(標高約1900メートル)のガラガラ沢で2月、
ニュージーランド男性3人がスノーボード中に雪崩に巻き込まれた事故で、行方不明
になっていたジェームス・ゴードンさん(当時18歳)とみられる遺体が19日、同
沢の雪の中で見つかり、大町署員に収容された。一緒に雪崩に巻き込まれたクレイク
・モアットさん(当時25歳)とクリス・コースターさん(当時23歳)は、既に遺
体で見つかっている。(6月19日 YomiuriOn-Line11:08)

ACHP編集部

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