森上＠８４です。

>>ホゲホゲです。
>>　森上さん　はじめまして（かな？）
多分そうだと思います。
初めまして、よろしくお願いします　m(..)m　。


>>僕にアイスクライミングを教えていただいた方も、
>>　フィフィは掛けるものだと教えてくれました。
>>　ずっとそれでいいと思っていました。

なるほどそういう歴史があったんですね。


>>でも、正論と思います。
>>　そうやって技術はあがっていくのだろうし、、
>>　自力以外で身体を保持しているわけですから、、言われてみれば　やっぱりA0で
す。
>>
>>個人的には、なるべく　フィフィは使わない事にしています。
>>　なるべくというのは、落ちるよりはマシだと思うからです。
>>　フィフィをかけても　テンションはかけないようにしています。
>>　本来なら、フィフィを持ったただけでも、ダメなのかも知れません。
>>　
>>それぞれ、かなりの精神的な差があると感じています。

私はしばらくはフィフィ持って登るつもりです。まだ、アックスとアイゼンの感覚がつ
かみきれていないものですから。
それに、アイスは結構ランナウトしますもんね（写真とかビデオ見てると）。
パンプしてきてフォール！は、ぜひ避けたいと思ってます。

アイスで落ちて、両膝骨折とか、足首ひっくり返ったとか怖い話を色々聞きますよね。
それもあって今までアイスクライミングは避けていたんです（前にアイゼントレで落っ
こちて、足首粉砕骨折やってるんで）


>>>でも姿勢としては「行かない方がよいとき」という自分への言い訳、弱気を排
>>>して行かないと、どこでもかしこでも「行かない方がよいとき」になってし
>>>まいかねないのでしょう。
>>
>>状況判断と言い訳は　紙一重で、、

確かに「状況判断と言い訳は　紙一重」ですね。
私は弱いからいいわけに走りますね、きっと。

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