さんぎまさつね
参議雅経

   ●(一一七〇〜一二二一年)
    藤原刑部卿頼経の二男で、参議従三位右兵衛督に至ります。俊成の門下で歌を学び、後鳥羽院の
    お召しによって、和歌所寄人となり『新古今集』の撰者の一人として加わりました。『正冶二年
    院第二度百首』、『千五百番歌合』などに参加しました。また蹴鞠の名手として知られ、鎌倉幕
    府二代将軍頼家の蹴鞠の師を務め、和歌・蹴鞠の家としての飛鳥井家を興しました。

   ●この和歌は『新古今集』秋下・四八三に収められています。






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