みなもとのかねまさ
源兼昌

   ●(生没年不詳)
    美濃介源俊輔の二男。最終官位は皇后宮少進従五位下です。
    康和二年(一一〇〇)『源宰相中将家歌合』以降の歌合にたびたび出詠しています。
    堀河院歌壇の下位グループに属していました。永久四年(一一一六)には『永久百首』
    (堀河院後百度集)に出詠して、この頃は忠通家歌壇に属していました。

   ●この和歌は『金葉集』冬・二八八に収められています。






[百人一首へ]