これまでうけました主な質問とその返答を紹介します


より詳しくはそれぞれ該当の項目ページや「今週のマレーシア」などで詳しく説明又は論じているのもあります



Q: 夜女性だけでクアラルンプールの街を歩いても大丈夫でしょうか?

A: これはなかなか一口には答えられない質問です。率直な筆者の意見ですと、一般的にいえば安全だと思いますが、いや危険だとお考えの方もあるでしょう。つまりその方のこれまでの外国経験や生活態度によって基準がものすごく変わりますから。

もちろん日本と比べれば危険度は上でしょうが、他の東南アジア諸国と比べて特段危険なことはないはずです。むしろ危険度は少ないでしょう。クアラルンプール中心街では夜でも女性は歩いてますし、そこで旅行者を強盗が襲うなんてことはまず聞きません。もちろん暗い夜道を一人歩きするなんてことは、筆者もできるだけ避けますし、してはいけません。

強盗はけっこうあります。でも狙いは住宅地の裕福な家とか商店街の貴金属店ですから、旅行者が出会うことは希有でしょう。危険なのはそういうたぐいよりも、交通事故の方です。運転マナーはきわめて悪いので、歩行者である皆さんはいつも気をつけてください。運悪くあまり乱暴なタクシーに乗ったら、早めに降りた方がいいかも。

この間所要で日本大使館へいったら、「防犯の手引き」 という小冊子が置いてありました。この小冊子通りにしたらものすごく疑い深くなってしまい、ずっと下町居住者の筆者には関係ない項目もたくさんあります。でも次の注意事項なんかは旅行者の皆さんに知っていただいた方がいいと思いますので、引用します。

「空港の内外(特に出発・到着ロビーやタクシー乗り場、ホテル(特にチェックアウトの際のカウンター近辺やロビー)、レストランなどで、貴重品の入っている鞄を一瞬の隙に置き引きされる事件が続出しているので、注意が必要です。

最近、日本人の旅行者を狙った詐欺賭博事件が続発しております。その典型的な例として、「今度私の親類が日本に行くので日本の話を聞かせて欲しい。いっしょに自分の家に行こう」 などと言って近づき、会話中に「お金(特にクレジットカード)を持っているか。」と聞かれます。その家へいくと数人の一味が待っていて、賭博に誘い込んで所持金及びクレジットカードの限度額一杯を巻き上げる、又は貴金属を買わせ、その貴金属を全部巻き上げるケースが増えています。
従って、甘い言葉や家へいこうとかクレジットカードを持っているかなどの言動を示すような見知らぬ人には、”NO”という毅然とした態度を示し、決してあいまいな態度や隙をみせないことが、事件に巻き込まれない重要なポイントです。」



Q: マレーシアって安全ですか?危険だと聞いたのですが。

安全、危険に関する問い合わせは非常に多いので、旅の掲示板に書いた返答を再掲載しておきます

{安全・危険は人に属するものである 投稿者:Intraasia  投稿日: 2001年7月 1日(日) }

旅行における危険、安全感に関しては、これまでも何回もこの掲示板を含めていろんな場所で書いてきましたが、しょせんどんな人にも共通する安全・危険論はないし、全ての人に通じるような防御法はありません、なぜならあることを書いても、それを読む人によってその感じ方、捉え方がものすごく違うからです。ですからあくまでも最大公約数に書くしかありません。そうするとそれは、書いてる私自身には”大げさ”で”過剰心配”で”ほとんど気にしない”ことでも、「注意した方がいいですよ」、と書くことになります。

例えば、外務省の外郭団体が発している海外危険何とか情報など、私にはあほらしくて見る気にさえもなりません。現実の社会状況をほとんど知らずに机の前で作文している経験不足の官僚どもの情報などに、数十年の海外旅を人生の一部としてきた私には、多少といえ依存した記憶はありません。
しかしそれを他人にあてはめるつもりはありません。信用した人はどうぞしてください。なぜなら人それぞれによって、安全と危険の捉え方が違うからです。私自身には日常生活のひとこまであっても、それがとても受け入れられない、危ないと捉える方が多いことは十分承知していますからね。

ですから、他のサイトで、ガイドブックでこう書いてあるから私は心配だという方は、そのことを心配されるのがいいのではないでしょうか。無理にいやそんなこと心配ないですよ、などというつもりは今の私にはもうありません。あることが心配なら、十分それに気をつければいいのですね。当サイトをご覧になるかたのほとんどは、楽しい旅行だけをお求めの方ですから、君子危うきに近寄らず、これを守ってください。そしてマレーシア旅行がいい思い出になりますように、主催者として願っております。


{またまた繰り返す安全と危険の一般論 投稿者:Intraasia  投稿日: 8月25日(土)11時07分01秒 }

安全とか危険に関する質問類はよくここに書きこまれていますが、その度私が思うのは、そして時に書きこむのは、安全は人に属するということですね。
戦争か騒乱状態にある地域を除いて、人々が普通に生活しているところが極端に又は相当危険な事はありえないのですね。東南アジアであろうとアフリカであろうとこれは同様ですね。大衆が普通に生活できないような時又は地域であれば、そこへ行く人は危険を覚悟で旅行すべきであり、安全どうのこうを心配する事自体ナンセンスです。(例えば筆者はスマトラのAche地域を数回旅して感じたのは、アチェでは危険を覚悟すべきだということでした)

でマレーシアではどこであれ、騒乱も非常に危険な状態の場所もありません。去年シパダンでフィリピンゲリラ組織に鵜誘拐された事件も、非常に危険な地区だからでも騒乱があったから誘拐されたわけでなく、警戒の手薄な所を狙われただけです。サバと南フィリピンの民族的且つ歴史的つながりから、完全な治安はありえないことは、サバの人間なら誰でも知っている事でしょう。その中でもシパダン付近は警戒が強化されたのは周知の事実です

で”東側フィリピン隣接地域では誘拐拉致などでいまだ危険度が高い”とはどこのだれがそういうことを言っているのでしょうか?パソコンの前で無知なあほ官僚がインプットしているであろう、外務省の何とか情報など、私は100%信用しませんし、ここでも批判しています。

マレーシアにおける安全と危険とは、そういう特定地域が危険なのではなく、旅行する人がどういうスタイルで又はどういう考えで旅行するかにかかっているのです。警官のうろついている安全なブキットビンタンだって引ったくりが起こることはあるし、バンサを歩いていてバイクにはねられる事は十分ありうる、観光地チャイナタウンでは日本人若者がいかさま賭博に誘われる事件は数あります。それほど”安全でない”といわれるチョーキットを筆者は何100回も歩いてますが、一度足りトも危険な目にあったことはありません、事情をわきまえているからです。このように場所がどうのよりも、あくまでもどんなことを予想しておくかどういう態度で臨むかですね。強盗など凶悪な事件にあう確率は極めて極めて低い、それよりもはるかに高いのは、バイクを含めた自動車事故であり、ひったくりとかだましでしょう。タクシーにぼられるのはもっと高い。

タイで外国人旅行者がよくチャーターバンで移動しますが、これで事故にあった外国人のニュースは珍しくない、バスの方がずっと安全です。同じようにサバでは町と町を結ぶのにバン便がたくさん使われているが、これの事故は半島部でも報道されるぐらいです。バンはバスよりずっと飛ばす、必然的に早いが事故した時の怪我率ははるかに高い。
コタキナバルの郊外には住民の100%確認は不可能と言われているフィリピン人移住地帯がある、マレーシア当局も問題にしている、しかしだからといて、そこへ行かなければ旅行者には関係ないし、第一通常の旅行者には用のない地域です。これはコタキナバルだけでなく、クアラルンプールだって同じ、旅行者にまったく関係ないような場所で、空き巣や強盗が起こっていたってまず絶対に関係ないですね。そういう所へあえて行くという人なら、それなりの心構えが必要です。

これまで何年もマレーシアを観察してきて、子供連れが危険に巻き込まれたという事件は、交通事故、自然災害を別にして、大人の1人又は2人連れの場合よりはるかに少ないはずです。強盗や面倒に巻き込まれれやすいのは、大人だけの小人数の時の方がはるかに多いし、狙われやすい、これは間違いないですね。時々子供連れだから安全に気をつかうとうのと書き込みありますが、事実は大人だけの場合の方が、確率から言えば高いはずです。

もっともこども連れだから衛生、食べ物により気をつかうというのはそれは当然のことで、危険とはまた別の問題ですね。


{さらに下記は2001年8月末に当サイトの巻頭に掲げた1文です。}

何が書いてあろうが私自身はまったくあてにしないので、自分からすすんでアクセスする気は全くないのですが、しかたなくものすごく久しぶりに、”一般渡航者向け 海外安全ホームページ”というのを開いて見ました。すると、
外務省の海外安全相談センター 内のマレーシアに関する8月7日の記事 にこう書いてあります(そのままコピー)
「在タイ日本国大使館からの報告によれば、本年はタイ、ミャンマーをはじめとするインドシナ半島、マレー半島を中心にデング熱が流行しています。」

こういうことを書いてる、載せてる奴らってつくづく傲慢で無知でばかだと思います。これを素直に読んで受け取る印象は、インドシナ半島とマレー半島全体または至る所でデング熱が流行しているかのようです。この両半島に住む1億5千万人以上の各国人と居住する5,6万人ぐらいの日本人は、日々デング熱とそれを媒介するデング蚊の脅威に怯えているとでもいうのであろうか? あまりのあほらしさにまともに論ずるのもいやになるが、世の中には外務省の何何という権威についだまされる人が多いのも事実です。だからここで、こういったふざけた情報を垂れ流している 海外安全相談センターの傲慢で、権威主義で、誇大妄想で、責任逃れしか頭になく、その国・地域の現実を知らずに人をたぶらかしている態度と内容を公開批判しておきます。

マレーシアにおいてデング熱の発生は今年に限った事でなく毎年数万人以上の患者が出ています、これは事実です。しかしそれは特定地域に限られ、日々そんなことにまったく気にせずに暮らせる地方と人の方がはるかにはるかに多いのです。ましてや”一般渡航者”が心配しなければならないほど至る所で流行っている事などありえません。もしそうなったら、それこそ国としても一大事です。

旅行者はどこを旅行しようと通常の注意と警戒心は必ず必要です、しかし通常の注意をしていても病気、事故に遭う可能性は極低くてもありえます、それが海外旅行なのです。その現実が受け入れられない、いやなら、家でテレビ見ていることですね。


{下記は2003年9月4日に旅の掲示板に書いたものです}

安全か危険か、飲食しても衛生的に安全か危険か、病気は大丈夫か否か、トイレなどがきれいか汚いか、といった質問類に答えるまたは書くのは、どうも好みませんので、できれば他の方が書いていただきたいなと思っています。

掲示板と本サイトでこの種の問題に関して当初から私はたくさん書いてきました。しかし書けば書くほど、ある種の壁を感じます。なぜなら通じないからです。まあ飽きずに書くのが私のあり方で且つ”務め”でもありますが、他のことに時間を使って書いたほうがいいなとも思います。

公的な文書や官庁サイト、例えば成田空港で無料配布されている厚生労働省検疫所の発行の注意書きなど見ると、もうあらゆることに気をつけろ、これはだめ、あれはだめ、と書いてあります。すべてこの通りに旅行したら、又はこの通りにその国で生活したら、どんな外国の面白みがあるのだろうと、思わざるをえません。確かに書いてある1点1点については間違いはないでしょうから、無視しろなどとはいいませんし、役立つことも多いです。しかし人間は融通ある、融通をきかせられる動物です、その場その場で臨機応変が必要ではないでしょうか。

官公庁というのは責任を追求されないようにするのがその職務の一つですから、とにかく「危険、だめ、やるな、行くな」ということを強調します。これは、ささいなことを種にすぐ官庁の責任を追求する人たちがいるのも原因ですね。大体海外で病気になったとか怪我したとか、事件にあったとかということを、官庁の責任にする神経が私には分からない。自分のことは自分で責任を持つ、守る、この基本行動意識が欠けていることを、他人のせいにするなんて、といつも思います。

いくら注意しようと気をつけようと、襲われるときは襲われるのです。病気になるときはなる、これは外国旅行、外国生活の公理です。そして私もそういうことに何回も遭って来ました。もちろんうっかり不注意のせいもあるし、無謀なことしたから故もありました。といって誰でも自分だけは絶対に被害者になりたくない、と思います。当然です、私も同感です。

しかし世の中に絶対はない、その絶対のなさをどの程度まで許容できるかです。許容度のごく少ない人は、君子危うきは近寄らず です。誰がなんと言おうと、止めればいいのです。つまり自分で少しでも不安感を持ったら、他人が安全だ、きれいだと言おうとやめればいいのです。

不安感を持ってるけど自己の責任であることしたい、それで他人をとやかく言わない、そういう気持ちになれる人は、それをわきまえて行動すればいいのです。わきまえて行動できない人は、君子危うきは近寄らず ですね。

私の30年近い世界旅行・放浪・滞在歴から言って、マレーシアは安全でまあきれいな範疇に入ります。しかしそれがマレーシア全ての地域、どこでもいつでも安全、きれいということにはつながりません。それ以上にあることを受け取る人によってものすごく違うから、安全ときれい論議は絶対にかたがつきません。人によって基準がものすごく違うからです。

「今週のマレーシア」 で

安全論議を考える上の統計を紹介しながらコラムを書きました。2004年8月の第394回 「クアラルンプールは安全なのか、安全でないのか? 犯罪統計をもとにしながら考える」 というコラムです。 長いのでここで引用しませんので、「今週のマレーシア」を開いてお読み下さい。



Q: マレーシア旅行にはどれくらい予算が必要でしょうか?

A: 費用の件ですが、これはどんな旅行をされるかによって、ものすごく変わりますから、いちがいに言えません。 RM50 の安宿から RM400以上の高級ホテル、リゾートまでいろいろ、 又 私どもの日常食べる店なら一食 RM 4 ぐらい、日本レストランなら 最低RM50前後は必要でしょうから。

どれくらい必要かはっきりわからない時は、円のT/C をたくさん用意しておけば問題ありません。使わなくてもまたいつかどこかの国でつかえるからです。それに VIsa か Master カードをお持ちになれば、ホテル、レストランはもちろんいろんな店で使えますよ。


Q: お土産を買って帰りたいのですがクアラルンプールならどこがいいでしょうか?また何がいいでしょうか?

A: マレーシア産のお土産は有名なスランゴールピューターからバティック布、民芸品、食品などたくさんありますから選択は皆さん次第です。

ブキットビンタン街にはそういうお土産店がたくさんあります。Lot10、KL Plaza、Sungaiwang Plazaの有名ショッピングセンターはもちろん、その周りの商店街にもお土産店があります。
他の地区なら、もちろんチャイナタウンとそのすぐとなり地区にあるセントラルマーケットですね。 セントラルマーケットはマレー工芸品店が多くまた絵画も売ってます。ざわざわした雰囲気が売り物です。
Midvalley ショッピングセンター、KLCCのスリアショッピングセンターにも土産店はあります。

なんといっても一番種類と量が多いのは96年に新築移転した Karyaneka です(古いガイドブックの住所とは違います)。ここは少し不便な場所ですが、冷房の効いた建物内にはたくさんのマレーシア産民芸工芸専門のテナントがはいっており、ゆっくり見れば数時間はかかります。 Jalan Conlay にある Craft Cultual complex"Karyaneka "へ行けばすべてそろうといってもおおげさではないでしょう。

旅行の目次にある項目 「マレーシア何でも投票・アンケートの結果」 をご覧ください。そこには読者が選んだマレーシア土産の人気品がわかります



Q: ホテルをチェックアウトして夜行に乗るのですが、その前にシャワーを浴びたいです、または夜行で着いてすぐシャワーを浴びたいです。どこか公共シャワーのできるところはありませんか?

A: 「KL Sentral駅と空港電車ERL」 のページでシャワー室の情報を載せています。

Q: ホテルを利用しないので、とりあえず荷物を預けたいです。どこがいいでしょうか?

A: KL Sentral駅、及びPuduRayaなどバスターミナル内に、荷物一時預かり所があります。貴重品をカバンにいれたまま預けないこと。



Q: クアラルンプールでおいしいレストラン、できれば日本食、で食事したいのですが、どこがいいでしょうか?

A: ごめんなさい。場所ぐらいは知ってますが筆者はその方面に詳しくないのです。日本レストランや飲み屋の案内は、マレーシアで発行されてる2種のタブロイド版新聞にいくつか載ってますので、そちらも参考にしてください。

「日馬プレス(月2回発行)」はしにせの新聞。「南国新聞(週刊)」は96年創刊でシンガポールの日本語新聞の姉妹紙。いずれも主に在住日本人向けの様々な広告が載っています。 筆者には用がないしまったく読みませんので、それ以上の事はよくわかりませんが、旅行者でも日本書店や有名ホテルで入手できるようです。


Q: コンサート情報や芸術展覧会などがどこで開かれてるか知りたいのです。またディスコやパブ、レストランの案内はどうしたら入手できますか?

A: まず日本からでしたら、当サイトの「マレーシア発の気になるサイト」のページを開いてください。お尋ねの情報が入手できるサイトが3、4つあります。これのサイトで丹念に調べれば、情報は相当取れます




Q: 夏休みにマレーシアへ遊びに行きたいのですが、旅行する季節として問題ないでしょうか? また雨季に入ると海で泳げないと聞いたのですが、雨季はいつ頃から始まるのでしょうか?

A: マレーシアは熱帯の国ですから乾季と雨季の2季節です。雨季は一般にこちらでは、モンスーンのシーズンといいます。
マレー半島部でモンスーンシーズンが始まるのは11月初めぐらいからです。もちろん年によって多少早い遅いはありますが、これが 目安になります。ですから西海岸側つまりペナンやランカウイ、東海岸側つまりクアンタンやクアラトレガンヌの海辺は10月ぐらいまでは大丈夫です。東海岸沖の離島、ルダン、ティオマン、プルヘンティアンなども同じことです。

なぜ海辺での遊びやダイビングは雨季前が良いかといいますと、モンスーンシーズンが始まると海が荒れるし、また東海岸側では特に道路が冠水することもあるからです。といってもどこのかしこも冠水するなんてことではありませんよ。

雨が降るといっても一日中ずっと降ってるわけではなく、数時間ものすごい豪雨になるということですから、都市間の移動はできます。ただ泳ぐのは波が高くかつ水がにごってしまい、適当ではありません。リゾートホテルのプールで日光浴してください。
ランカウイ島や、クアンタンから北へ海岸沿いに点在するいくつかのリゾートホテルは豪華ですから、プール設備が整っていることはもちろんいうでもありません。

詳しくは旅行ページの目次にある 「マレーシアの季節と天候」 のページをよくお読みください



Q: 今度マレーシアへ旅行に行く予定ですが、どのようなところがいいでしょうか? 何がおいしいでしょうか?またどこか穴場はありませんか、教えてください。

A: ごくたまにこういう質問をいただきます。質問していただくこと自体はありがたいのですが、はっきり言ってどのように答えていいか、困ってしまうのです。当ホームページはいただいたメールにすべて責任を持ってお答えしていますので、無責任にお茶を濁すようなことをするつもりはありませんから。

まず旅行者の趣味とか好き嫌い、経験、語学力、適応力などいろんな要素を考えなければなりません。これを考慮にいれずに、質問者にお答えしても意味のないことになります。例えば虫の嫌いなひとに、Taman Negara のような自然公園を勧めても無理でしょう、豪華なリゾートで予算にわずらわされずにのんびりしたい方に、自分でバスに乗って、田舎を回るような旅を勧めても意味がありません。

ですから、質問される時は、目的と興味事項をしぼり且ご自分の旅経験を教えていただかないと、質問者にあった答えができないのです。広いマレーシア当然私の知らないことはいっぱいありますから、わからない、行ったことがなければ、それをはっきり申し上げますし、ヒントを差し上げることができる場合もあるでしょう。

また穴場ということですが、はっきりいって、ガイドブックに載ってるような所はもう穴場とは言い難いのではないでしょうか。穴場は基本的に自分で探すものです。そのためにはある程度自由に動けまわれる行動力と根気と語学力が必要です。

仕事でも旅でも同じです。やはり経験と知識は必要です。初心者の方が最初から難しい仕事はこなせないと同じで、旅で穴場を楽しむ程度になるには、それなりの旅の経験と知識が要ります。質問される方が、ガイドブックなどもたずに又は見ずに旅ができるようにならないと、穴場を見つける楽しむのは難しいですよ。



Q: たまに筆者宛てにメールで、マレーシアで働きたい、就職先はどうしたら見つかるかなどといった問い合わせがあります。そこでここでまとめておきます。

A: まず個人的にお手伝いすることはしていませんし、不可能です。しかし一般情報は次のように提供できます。
一番確実なのは、当然日本からの駐在、派遣という形ですね、まずそれを試してください

当地で探すには、

  1. 当地にある日系のリクルート会社に登録する、
  2. 当地の日本語週間新聞に載るかもしれない求人情報を待つ
  3. 当地の日系会社に知り合いが入れば、そのこねをいかして探してもらう
  4. この「なんでも伝言板」に求職中であることを書きこむ。これまでにもいくつかあり
  5. 当地の各新聞、英語又は華語新聞、の求人欄を毎日丹念に読む、日本人求人がある可能性は極少ない
  6. マレーシア及び東南アジア方面に限定したインターネットの求人サイトが幾つかあるので、それに手当たり次第に登録しておく。一番安上がりですね
  7. 在留日本人向けの電話帳で手当たり次第に会社にあたってみる。迷惑行為ですね。人にない特技をお持ちであれば、対象の会社やホテルなどに直接問い合わせる。

こんなところでしょう。尚現地採用は、一般に日本からの派遣・駐在よりは多少待遇などに差があるようです。求人の方も当サイトの 「何でも伝言板」をどうぞご利用ください。



97年頃初掲載したものを2005年6月最終更新