続マレーシアでの魚釣り


この続編も前回に引き続いて、釣り好きの友人田中さんに書いてもらいました

[ 淡水 ]

どこでも同じようなもので、グラミー、なまず、ティラピア等が釣れます。クアラルンプール近郊は本当に差がないですね。スバンジャヤのレストラン”クロコダイル”の横の池が結構人気があるようで、休みになると、たくさんの人が一日のんびり楽しんでいます。料金は1日1人RM10です。

毛色が変わったところでは、アンパンからカジャンへ抜ける途中で、なんとピラニアが釣れるところがあります。もちろん釣り堀、ただし大きいですよ。40Cmクラスのピラニアや、見てはいませんが60Cmオーバーの魚、多分アロワナでしょう、もいるとか。ピラニアはもちろん違法なので、どうなっているのかわかりませんが、おおぴらに堂々と商売しています。料金1日1人RM5くらい。

[ 海水 ]

岸から釣るのではほとんど同じです。シーキャット、キス、ツバメノコノシロ、たまにエイぐらいですか。
同じ岸から釣るのでも、離れ小島では少し話が変わります。基本的には同じですが、サイズが大きいようですね。

また船釣りはもっと違ってきます。多種多様の魚が入れ食いに近い時もあります。海釣りの場合、えさは海老、イソメ、イカ、魚の切り身ですが、一般的に最も効果あるのはイソメ。ただし、これを売っている店を探すのが大変。海の側の釣り具屋で売っているわけではなく、海の近所の民家で売っています。たまに看板がでていますが、それでも見つけにくいです。

クアラルンプール近郊の所でよかった所は、クランから渡し舟で行く Pulau クタン(カニ島)です。ここのフェリーの桟橋でも結構釣れますが、90%はシーキャットです。少し離れると、100mぐらいか、他の種類が釣れるそうです。桟橋から一番近い、道路の右端のレストランが親切に教えてくれますし、そこは部屋も貸してくれます。

どちらにしても、船をチャーターするケースが多くなると思いますが、知らない土地ではぼられるので覚悟してください。通常1夜で船1そう RM300くらいです。高いとRM400からRM500になります。夕方島に送ってもらって、翌朝迎えに来てもらうコースではRM150くらいです。
地元の人で詳しい人に紹介してもらって、事前に予約するほうがよりいいです。

また、地元の漁師さんが「だめ」と言ったときは、日が悪いので、率直に予定を変更したほうがよさそうです。
後は貴方の「運」です。 Good Luck !

98年1月18日記