◆超偏ってるOBな音の聞けるCD&アーチスト

 とりあえず・・・。ヴァン・ヘイレンの「JUNP」やウエザー・リポートの「BIRDLAND」は、もう必須科目ッちゅうことでナシね。あまり話題に上らない辺りのCDからピックアップしてみました。佐々木は・・・よく聞いてるものばっかなんだけどね。Matrixになると、あまりにも器用貧乏で「これ!」って感じで使ってるのはワカンナイんだよね。結構使われてんのはたしかです。ただメインって感じのアルバムが見つからない・・・。あったら教えてください。よろしくお願いします。
写真入れたいんだけど、こういうのは勝手にやって良いモンかワカランのでやめました。

Prince and the Revolution「Purpie Rain」
 へえ。1発目からかなり古い(笑)。なんせプリンスの頃だかんね。プリンスのライブビデオなんぞを見ると、メンバーチェンジがあっても、結構OB-8がつかわれてたりする。っつーことは、そのOB-8はプリンスのナノかもしれない。このアルバム(前後のアルバムもそうだが)はLINNドラムもイヤと言うほど聞ける。4曲目なんかもうLINNドラムとOBが鳴りまくり。

Jesse Johnson's 「Revue」
 これってプリンスファミリー系じゃんって言われると元も子もない。下に出てくるTHE TIMEと編成はかなり近寄るし。だから、このキーボードのMark Cardenasって人がこれ系の「グリッサンドをブリッといれて、コードをガンっと1発弾く」というジミージャム&テリールイスも使うあの手を作ったのだろうか・・・。どの道誰が作ったにしろ、みんなプリンスファミリー出身っつーことか。
 3曲目は爆笑できる。石川秀美もパクッた、シーラ・Eの「グラマラス・ライフ」と、ジャネットジャクソンの「コントロール」を足して2で割ったご先祖さまな楽曲が聴ける。あぁ、この曲から細分化してんのねと(笑)。っんで、もうちょっと発達すると、キャリン・ホワイトのアルバム「リチュアル・オブ・ライフ」になる。

THE TIME 「ICE CREAM CASTLE」
 またファミリーだ。まぁモーリス・デイの代表作だしね。4曲目の「JUNGLE LOVE」は日本でも少し流行ったと思う。その昔、芝浦インクスティックだったか有明クラブ・ガディルだったか(どちらにしても古すぎる・・)に来ていたのを見に行った記憶がある。このバッキング・コードがOBのOBらしい使い方の基本の音。あ〜これねって感じでしょ?

Janet Jackson 「Control」
 この頃まではOBらしいシンセバッキング音が聞こえる。「リズムネイション」辺りになると、だいぶデジタルシンセとサンプラーの比率が高くなっちゃってる。結局上からずっとジミージャム&テリールイスがらみっつー事になりますな(笑)。

その他
 ジミージャム&テリールイスがらみっつー事で行くと、シェレールやアレキサンダー・オニールも聞いてみてもおもろいっす。ある意味大いなるマンネリ。後期になるに連れ、ジャネットジャクソンもそうだが、渋くなりすぎてワカラン・・・。だからなるべく初期の作品を聞いてみると、一連のOBなグリッサンド・バッキングが必ずと言っていいほど入ってます(笑)。
 あとZZ TOPの「アフターバーナー」も使ってた気もする・・・。下でずっと「ブ〜〜〜」っと意味もなくなってるのがOBだったような・・・。でももしかしたらメモリー・モーグかもしんない。


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